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泉橋酒造 改修計画

江戸時代の安政4年(1857年)創業の酒蔵の庭を改修する計画です。使われていなかった庭を、来訪者が飲食を楽しめる場へと再生することを目的としています。江戸時代から現在に至るまで、地下水を汲み上げて酒造りが続けられていることから、庭が本来持っている価値をそのまま引き出し、新たな居場所として立ち上げられないかと考えました。敷地内の植栽は配置を見直すことでスペースを確保し、テーブルの脚部には敷地内に落ちていた川石を積み上げて使用しています。その場所にすでにあるものを再構築することで、土地の記憶を受け継ぎながら、普遍的でありつつ新たな価値を生み出す飲食スペースを目指しています。

泉橋酒造 改修計画 1
泉橋酒造 改修計画 2
泉橋酒造 改修計画 3
泉橋酒造 改修計画 4
泉橋酒造 改修計画 5
泉橋酒造 改修計画 6
泉橋酒造 改修計画 7
泉橋酒造 改修計画 8
泉橋酒造 改修計画 9